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検索エンジン最適化(SEO)
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タイトルにキーワードを入れる
タイトルは非常に重要な要素です。その中にページの内容に関連したキーワードをいくつか入れておくと、キーワードがマッチしたときに上位に表示されやすくなります。
ただ、キーワードの入れすぎは逆効果なので、キーワードは1~3個程度にすると良いです。
メタタグを入れる
HTMLソースのヘッダーの中に、
<META name="description" content="サイト説明文">
<META name="keywords" content="キーワード1,キーワード2,キーワード3">
このようにメタタグを使ってサイト説明文とキーワードを記述しておくと、一部のロボット型検索エンジンではこれを拾ってくれます。<META name="keywords" content="キーワード1,キーワード2,キーワード3">
サイト説明文はYahoo!でも有効なので是非入れておきましょう。
ちなみにキーワードは最大でも5個程度に抑えておかないと効果が無いようです。
画像に代替テキストを付ける
収集ロボットは文章は拾えますが、画像データは拾うことが出来ません。そこで、
<img src="画像URL" alt="代替テキスト">
このように画像に代替テキストを付けておくとその文字を拾ってくれます。見出し・強調を上手く使う
見出しや強調タグに囲まれた文字列は重要なものだと認識されます。ただし、<b>は文字を太く表示させるだけなので、強調したい場合は<em>や<strong>を使う必要があります。
また、見出しも適切に使わなければ意味がありません。
重要度が最高の<h1>がページにいくつも存在することはありえませんので。
被リンクを増やす
Googleでは、自分のホームページがどれだけ多くのホームページからリンクされているかを評価します。更に、リンク元ホームページのランクが高ければ高いほど効果は大きくなります。
これを考えると、多くのホームページと相互リンクするのは非常に効果的です。
キーワードの出現数を増やす
文章内にキーワードが多く存在すると、検索キーワードとマッチした場合に上位に表示される可能性が高くなります。とはいっても意図的に増やしすぎるのは問題があるので、適度に入れるのが好ましいです。
関連サイト
- 住太陽の「SEO 検索エンジン最適化」
- 検索エンジン最適化(SEO)に関する情報やテクニックが沢山紹介されています。